※この記事は、ブログコンサルの購入を検討している人のための注意喚起を目的に作成されています。
※Makoto@アドセンスブログのコンサル先生がKumamoto「ブログ収益化専門家」という名前に改名しておりますので、本ブログでもKumamoto「ブログ収益化専門家」という名称に訂正させていただきます。
Kumamoto「ブログ収益化専門家」のコンサル先生のトラブル相手が判明!
ブログコンサル業界に激震が走っていると言っても過言ではない事件が起こりました!
Kumamoto「ブログ収益化専門家」こと、元アドセンスクラブ主催者隈元理が自身のX(旧ツイッター)に元コンサル生の個人情報を晒すという信じられない暴挙に出ました。
RMC法律事務所の竹原孝雄弁護士が逮捕されました。
昨日、東京弁護士会にこの竹原弁護士の懲戒請求申し立てについて相談したばかりでした。
僕はロマンス詐欺の被害は受けていませんが、顧客だった青山志穂から脅され続けています。…
— Makoto@アドセンスブログのコンサル先生 (@makot816) December 5, 2023
昨日、東京弁護士会にこの竹原弁護士の懲戒請求申し立てについて相談したばかりでした。
僕はロマンス詐欺の被害は受けていませんが、顧客だった青○○穂から脅され続けています。
ソ○○コーディネーターの青○○穂は、82歳の竹原弁護士とその取り巻きたちと繋がり、コンサル代金を踏み倒すために弁護士権限を使って銀行口座を使えなくする嫌がらせを続けてきました。
脅しはエスカレートし、現在は意味不明な1000万円近い金額を僕に請求しています。
ソ○○コーディネーターの青○○穂は、ロマンス詐欺被害者からさらに詐欺をして稼ぐような弁護士たちと次々につながり、僕への嫌がらせを続けてきました。
青○○穂の代理人であるRMC法律事務所の竹原弁護士は逮捕されましたが、青○○穂の脅しがチャラになるわけではありません。
経済的損失だけでなく、精神的苦痛は計り知れない。
ソ○○コーディネーターの青○○穂への訴訟は妥協せずにやっていきます。
たくさんの人にご心配をおかけしました。
一緒に怒ってくれました。
ありがとうございました。
青○○穂への民事訴訟経緯や被害届提出後の刑事事件内容などは、また追ってお伝えしていきます。
大阪府警の事件担当者と話しました。
RMC法律事務所の竹原孝雄容疑者は逮捕容疑以外にも「名義貸しの非弁行為」をしていたとみているようです。
・RMC法律事務所とつながっている法律事務所について
・脅し行為をそのまま引き継ごうとしていることについて
・青○○穂(本名:河○○穂)のやっていることについて 持っている情報を全て提供しました。
今後の捜査に協力するよう依頼され、快諾してきました。
このように個人が特定できる職業と名前を8回も連呼して投稿しているので、明らかに晒してやろうという悪意を感じますよね。
元コンサル生とトラブルになっているとはいえ、相手の名前や素性をフルネームで公開してしまったのです。
自身の契約書で守秘義務を謳っておきながら、堂々と秘密保持契約を破棄してSNSに元コンサル生の個人情報を晒す行為に驚きを禁じえません。
なぜなら、コンサルとしての信頼を完全に失う行為だからです。
契約書の内容を簡単に破棄してくるようなコンサルタントは信用できませんよね。
1. 甲・乙は本件コンサルタント業務の遂行上知り得た相手の個人情報その他業務に関連する一切の情報につき、第三者に漏洩してはならない。これに違反した場合、その損害の賠償を請求することができる。
2. 前項は、本契約の終了後も効力を有する。
↑このように、秘密保持契約について契約を交わしているにも関わらず、元コンサル生の個人情報を名前や職業をSNSに晒して個人が特定できるようにしています。
これは明確な「守秘義務違反」ですよね!
契約書の中に「業務で知り得た相手の個人情報や一切の情報を第三者に漏洩してはならない」と書かれているのにも関わらず、盛大に漏洩してしまっています。
第三者どころか、誰でも閲覧が可能なSNSに投稿して、公然とさらしています。
これは漏洩された本人も黙っていることはないと思いますので、Xに職業と本名を晒された元コンサル生が民事訴訟を起こす可能性が非常に高くなったはずです。
その場合、明確な守秘義務違反ですから、隈元理氏が敗訴するのは、間違いないと思います。
詐欺おばさんの正体が判明か!
今回隈元理氏が元コンサル生だったという女性の素性を晒したことで、もう一つの問題点が浮上してきました。
それは、誹謗中傷、名誉毀損、人格権侵害です。
隈元理氏が以前に投稿したツイートに以下のような投稿がありました。
これらの投稿の中で書かれていた女性が誰なのか?
ずっとわからなかったのですが、今回隈元理氏が投稿したように、ソ○○コーディネーターの青○○穂さんであることがほぼ確定しました。
以前隈元理氏自身が投稿し、現在は削除しているXの投稿にて「不倫で有名な芸能人と嬉しそうにツーショット写真上げてたけど、まさに「ゲスの極み」と書かれています。
今回隈元理氏が暴露したソ○○コーディネーターの青○○穂さんのSNSにはベッキーさんとのツーショット写真がしっかり投稿されていました。
ソ○○コーディネーターの青○○穂さんがベッキーとのツーショット写真を投稿したのが2023年8月22日で、隈元理氏がまさに「ゲスの極み」と投稿したのが、2023年8月29日です。
時期がぴったり一致します。
このことからも、これまで再三にわたって投稿しては削除を繰り返してきた「詐欺おばさん」の正体はソ○○コーディネーターの青○○穂さんで確定とみて良いかと思います。
- 詐欺師の女
- 嘘100%並べてストーカー的につきまとってくる詐欺師
- 詐欺おばさん
- 美人局を自慢している
- Facebookで不倫自慢してる
- 結婚3回もしながら、それでも結婚してくれた今の旦那のことをモラハラだ詐欺師だ、病気だ、レイプ犯だとあちこちでディスってる
- 何度も結婚離婚を繰り返す女
- 旦那のことを「病気だ、自己愛性パーソナリティ障害でモラハラで犯罪者だ」とあちこちで言いふらしている
- 枕営業成功をFacebookで宣伝する異常者
- みんなを不幸に陥れる人
- 明らかな犯罪行為について刑事告発して逮捕&起訴までもっていく
- インスタライブで詐欺講座を売ってる
- ハニトラ中国人顔で詐欺丸出し
この内容ってヤバくないですか?
明らかな誹謗中傷ですよね?
美人局(つつもたせ)と書いていますから、青○○穂さんが男性と性行為をして、それをネタに脅迫して金銭をだまし取っている行為をしていると隈元理は書いています。
もし事実じゃなかったらどうするんでしょうか?
仮に事実だとしても、大義も理由もなくSNSで晒す行為は名誉毀損に該当するのではないでしょうか?
枕営業をしているとも投稿しています。
枕営業ですから、仕事を取るために男性と性行為をしているという意味です。
これもかなり過激な発言であり、事実でない場合は、完全な誹謗中傷、名誉毀損です。
事実だとしても、このようなことをSNSに投稿するという行為は名誉毀損に該当します。
「ハニトラ中国人顔で詐欺丸出し」という発言に至っては、完全に隈元の感想ですよね。
ただの悪口になっています。
完全アウトだと思いますが、このように元コンサル生の個人情報をSNSで晒してしまうコンサルタントをみなさんはどう思いますか?
ここまで書かれてしまっては、ソ○○コーディネーターの青○○穂さんも黙っていられないと思いますから、高確率で隈元理氏は訴えられると思います。
調べてみたところ、青○○穂さんは事務所に所属されて活動をされており、テレビにも出演される有名人であることから、裁判になった場合の請求額は一般人の場合と比較して高額になることが予想されます。
ここまで酷い内容を投稿してしまっているので、
隈元理が誹謗中傷、名誉毀損で刑事告訴される可能性すら否定できません。
ソ○○コーディネーターの青○○穂さんに取材を申し込んで事情を詳しくうかがってみようと思いますので、詳細は追って記事にてご報告致します。
Makoto@アドセンスブログのコンサル先生はどうしてこんな暴挙に出たのか?
隈元理自身が投稿したXから以下4つの事実がわかってきました。
- 青○○穂さんから隈元理は脅迫や嫌がらせを受け続けていた
- 青○○穂さんがコンサル代金を踏み倒すために、先日逮捕された竹原弁護士とその取り巻きたちと繋がって、隈元理の銀行口座を凍結させていた
- 青○○穂さんは隈元理に対して1000万円近い金額を請求している
- 隈元理は青○○穂さんに対して民事訴訟と刑事告訴を行う
しかし、隈元理の主張は信用性が非常に薄いです。
隈元理は事実ではないことを、あたかも事実のように書くことがこれまで何度もありましたので、彼の主張そのものを疑ってかかる必要があります。
そもそも、なぜ今回のようなトラブルになったのか?
なぜコンサル代金を踏み倒すようなトラブルになったのかということが隈元の口から一切語られていません。
そこに隈元にとって何か都合の悪い事実が隠されていても不思議ではありませんよね?
民事訴訟と刑事告訴をすると宣言しているのに、どうしてMakoto@アドセンスブログのコンサル先生こと隈元理はこのような暴挙に出たのでしょうか?
隈元理氏が投稿した内容は明らかな誹謗中傷ですし、個人を完全に特定できる内容です。
こんな投稿をしたら、裁判では超絶不利になりますし、逆に青○○穂さんに訴えられたら負けてしまいます。
にもかかわらず、こんな過激な投稿を繰り返す隈元理氏…
何を考えているのかまったく分からないですし、過去の投稿を削除していることから、一時的な感情を抑えることができずに、投稿してしまっている可能性も否定できません。
ちょっと怖いですよね…
さらに気になる点は、隈元理が脅迫される理由についてです。
1000万円近い金額を請求されているということですから、相当な事情がありそうです。
ひょっとすると、これまで隈元理が投稿していたSNSの誹謗中傷に対する請求なのかもしれませんね。
そのあたりも情報が入り次第ご報告いたします。
銀行口座凍結は事実か?
隈元理氏の銀行口座が青○○穂さんが雇った?竹原弁護士を使って口座凍結されていると告白しています。
もし、実際に銀行口座が凍結されているとすれば、それはとても大きな問題になります。
銀行口座の凍結は弁護士が申請することはできますが、
申請したからと言って確実に凍結されるわけではありません。
銀行口座を凍結するかどうかの決定は、その金融機関にあります。
銀行が口座を凍結したほうがいいと判断しないと凍結という決定には至りません。
凍結させるだけの十分な理由や根拠が必要になります。
考えられる理由は以下の2点です。
- 債務整理の対象になる場合
- 口座が不正取引に利用された場合
もし、凍結されているのだとすれば、それは銀行側が「凍結が必要だ」と判断したということになります。
凍結するに十分な理由がないと凍結には至りませんから、もし凍結されたのであれば、凍結に値するだけの理由があったと判断できます。
すでに青○○穂さんが弁護士を通して損害賠償請求等をかけており、
その裁判が進んでいて、口座の差し押さえを目的に凍結を申請したか?
それとも、詐欺や犯罪などの不正取引に使用された口座だとして凍結を申請したのか?
まだ詳細はわかりませんが、上記の2つの理由のどちらかだと思われます。
犯罪利用による銀行口座凍結に関しては、公告制度があります。
凍結された口座が公に公開されます。
詳しくはこちら(振り込め詐欺救済法に基づく公告)
こちらを確認しましたが、2023年12月6日現在、まだ公告はされていません。
口座凍結に関する情報も今後徹底追跡していきたいと思います。
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