アドセンスコンサル隈元理が詐欺で刑事告発する!
ブログコンサル業界に激震が走っていると言っても過言ではありません!
アドセンスクラブの代表、アドセンスコンサル隈元理氏(合同会社リクリエイト)が自身のTwitter(現X)で元コンサル生とみられる女性を刑事告発すると宣言しました!
しかし、削除されることは予想できていたので、ちゃんとスクショした画像を撮ってあります。証拠隠滅はできません!
詐欺師の女、刑事告発することにした
嘘100%並べて、ストーカー的につきまとってくる詐欺師。
結婚3回もしながら、それでも結婚してくれた今の旦那ですら、モラハラだ詐欺師だ病気だレイプ犯だと、あちこちでディスりまくってる。
そして自分は美人局自慢してる。
いい歳したおばさんです…— Makoto@アドセンスブログのコンサル先生 (@makot816) August 28, 2023
詐欺師の女性を刑事告発することにしたそうです。
果たして隈元理氏の刑事告発は受理されるのか?
ここまで大々的に宣言したのですから、よほど勝算があるのでしょう!
しかし、投稿から20日以上経った現在も「刑事告発が受理された」というツイートは投稿されていません。
「刑事告発するする詐欺」なのか?
それとも、刑事告発したけど、受理してもらえなかったのか?
はたまた、刑事告発はすでに受理されていて、県警が動いているのか?
続報に期待しましょう!
2023年10月11日に追加投稿
しばらく「詐欺おばさん」の件に関して、沈黙していた隈元理氏が10月11日に久しぶりにX(Twitter)に投稿していました。
相手が特定できるような文言は入っていませんが、本人から民事訴訟を起こされたら誹謗中傷や名誉棄損が成立しそうな内容です。
さらに、守秘義務違反にも該当するような情報を平然とツイートしているのですが、大丈夫なんでしょうか?
トラブルになったとはいえ、元コンサル生の情報を平然とSNSに晒す行為って、ブログコンサルとしてどうなんでしょうね?
信頼性に欠けると言わざるを得ない行為だと思います。
ツイートの内容を深掘り考察
嘘100%並べて、ストーカー的につきまとってくる詐欺師。
「詐欺師の女」と言っていることから、隈元理氏が何か詐欺行為に遭ったということがわかります。
隈元理氏が詐欺の被害に遭い、損害が発生しているため刑事告発するということなのでしょう。
しかも、その詐欺師の女性は、嘘をつきまくっており、なおかつ、隈元理氏に付きまとうストーカー行為を繰り返しているということがわかります。
隈元理氏の自宅や職場にまで付きまとう、
もしくは、対面コンサルの地方出張時にも付きまとうような行為をしていることが推察されます。
でなければ「ストーカー的につきまとってくる」という表現と合致しません。
ただ、気になる点があります。
それは「刑事告発」と言っていることです。
「刑事告訴」ではなく、
「刑事告発」と言っているので、
ひょっとしたら、
隈元氏自体はこの女性から直接被害に遭っているということではない可能性もあります。
告訴とは、犯罪被害者などの告訴ができると法律で定められた者(告訴権者)が、捜査機関に対し、犯罪事実を申告して、犯人の処罰を求めることをいいます。
告発とは、告訴権者以外の者が、捜査機関に対し、犯罪事実を申告して、犯人の処罰を求めることをいいます。
それでも結婚してくれた今の旦那ですら、
モラハラだ詐欺師だ病気だレイプ犯だと、
あちこちでディスりまくってる。
この詐欺師のストーカー女性は、
3回の結婚歴があるということが隈元理氏によって暴露されていますね。
個人情報を書きこんでしまっていますが、守秘義務違反のような気がしますが大丈夫なのでしょうか?
そして、詐欺師の女性の現在の旦那さんは、モラハラをする詐欺師で病気持ちのレイプ犯だと言っているそうです。
「モラハラをする詐欺師で病気持ちのレイプ犯」ってすごい人物像ですよね。
「あちこちでディスりまくってる」という内容から、隈元理氏の関係者ともこの詐欺師の女性は知り合いで、その人たちの周りでも同じように現在の旦那さんのことを「モラハラをする詐欺師で病気持ちのレイプ犯だ」と言って歩いているということが伺い知れます。
でないと、「あちこちでディスりまくってる」という表現にはなりません。
隈元氏はこの詐欺師の女性が、
隈元氏以外にも旦那さんの悪口を言って回っているという証拠を持っていないと「あちこちでディスりまくってる」とは書けません。
具体的には第三者からこの詐欺師の女性が「旦那はモラハラをする詐欺師で病気持ちのレイプ犯だ」と言っていたという証言を複数持っているということが伺い知れます。
いい歳したおばさんです いつまで勘違いしてのか。
自由だけど、あまりにも痛々しいし。
その詐欺師の女性は美人局をして男性を騙しているようで、それを自慢しているということがわかります。
美人局をしていることを自慢する女性というのも珍しいタイプですよね。
本人は美人局を自慢して、その旦那さんはモラハラをする詐欺師で病気持ちのレイプ犯…
まるで映画に登場するサイコパス夫婦のような設定になっています。
このことから、
この詐欺師の女性には少なくとももう一人、恐喝役の共犯がいることがわかります。
美人局をしているということは、恐喝する役割の男性がいますからね。
男性とは限定できないにしろ、もう一人以上、この詐欺師の女性の共犯がいるということがわかります。
それが旦那さんということなのでしょうか?
美人局をしているということは、
男性と性的な関係を持ち、恐喝してお金を巻き上げることを生業としているような表現ですから、もし、隈元氏が言っていることが事実でなかったら大変な誹謗中傷になります。
旦那さんに関しても、
「モラハラをする詐欺師で病気持ちのレイプ犯」というのが事実でなかったら、大変な誹謗中傷です。
にもかかわらず、断言、断定しているツイートの内容からも、隈元氏がよほどの証拠を持っていることが伺い知れます。
年齢は「いい歳したおばさん」という表現から40代から50代くらいではないかと想像できます。
その年齢で美人局ができるということは、容姿が相当綺麗な女性である可能性が高いと言えます。
「自由だけど、あまりにも痛々しいし。」という表現が少し気になります。
これは隈元氏が「気にかけていた」とか、何か特別な感情をこの女性に対して持っていた可能性を示唆する表現のような気がしてなりません。
でなければ、わざわざこのような内容のツイートを公開しないのではないかと考えられるのです。
元コンサル生の女性とトラブルになって、弁護士が介入するほどのトラブルになっていることは、アドセンスクラブというアドセンスコンサルサービスにとっては、かなり大きなマイナスイメージになります。
コンサル生から弁護士を介入されるトラブルを起こしているようなコンサルタントに依頼するのはリスキーですよね。
それにも関わらず、
このような情報を投稿していることから、この女性は隈元氏にかなり近しい関係性だったり、
隈元氏がかなり優遇するようなポジションにいた女性で、この女性が隈元氏のツイートを見ることを期待して投稿していたのではないかと推察できます。
でないと「あまりにも痛々しい」という表現を用いたりはしないのではないかと考察できます。
この投稿は、第三者に向けて投稿されたものというよりも、この詐欺師の女性に向けて投稿されたものであるような印象を受けました。
みなさんはどう感じますか?
「不倫で有名な芸能人とツーショット写真を上げていた」という表現から、この詐欺師の女性はインスタグラムやTwitter(X)、FacebookなどのSNSアカウントを持っており、そこに芸能人とのツーショット写真をアップロードしているのではないかと思われます。
事実、別のツイートでは「インスタライブで詐欺講座を売ってる」という情報を投稿していました。
このことから、
この詐欺師の女性はインスタグラムにアカウントを持っていることは確定しています。
「詐欺講座を売ってる」という表現も、もし事実でないなら大変な誹謗中傷です。
にもかかわらず、
「インスタライブで詐欺講座を売ってる」と断言していることから、この女性が明らかに詐欺をしている証拠を隈元氏が持っているということをうかがい知ることができますね。
どうして隈元氏はこの女性の講座の内容が詐欺だと知っているのでしょうか?
インスタライブをやっていたこと、そのライブで講座の販売をしていたこと、その講座の内容が詐欺であることを知っているということは、隈元氏はこの女性のSNSアカウントを割とマメにチェックしているのではないかと推察できます。
まさに「ゲスの極み」とわざわざ書いていることから、一緒に写っている芸能人は川谷絵音かベッキーである可能性があります。
でなければ、わざわざ「まさにゲスの極み」とは書かないと思います。
この投稿があったのは、2023年8月29日ですから、そのあたりの日付で川谷絵音さんかベッキーさんとツーショット写真をSNSにアップロードしている投稿女性を探せば、この詐欺師の女性にたどり着くことができるかもしれません!
現在、私のほうで、
情報リサーチ会社に8月20日から29日の間で川谷絵音さんかベッキーさんとツーショット写真をアップロードしている女性がいなかったかどうかという捜索を依頼していますので、結果をご期待ください!
インスタグラムにアカウントを持っていることは確定しているのですが、ツーショット写真がアップロードされているのが、どのSNSなのかということが特定できません。
なので、それなりにかなり大変な作業になるとのことでしたが、「川谷絵音さんかベッキーさんとツーショット写真をアップロードしている女性」という条件は探しやすいということでした。
捜索結果に期待しましょう!
もし該当しているような投稿が発見された場合は、該当者全員にメッセージを送って接触して、情報提供を促してみようと思っています。
2023年10月15日追記
川谷絵音さんかベッキーさんとツーショット写真をアップロードしている女性をSNSで探したところ、それらしき女性にたどり着くことに成功しました!
FacebookやTwitter、インスタグラムにアカウントを所有しており、ツーショット写真をアップロードしていた女性を発見したので、現在接触しておりますので、経過は追って追記致します!
明らかな犯罪について刑事告発し、
逮捕&起訴までもっていきます。
刑事罰受けさせます。
被害者が増えないよう、
弁護士とも相談しながら、発信していく。
「明らかな犯罪」という言葉を使っていることから、隈元氏自身が何か被害を受けたことは容易に想像できますね。
刑事告発して、逮捕させ、起訴まで持っていき、刑事罰を受けさせると宣言しています。
もし警察が刑事告発を受理するだけの証拠や犯罪性がないのに、こんなツイートをしているとしたら、ただの嘘つきということになってしまいます。
それよりも、
「刑事告発したけど、受理してもらえませんでした」なんて、めっちゃカッコ悪いですよね。
イキって「刑事告発して逮捕、起訴まで持っていく!刑事罰を受けさせる!」とまで宣言しているのに、「受理すらされなかった…」なんて展開は生き恥を晒すようなものです。
そんな恥ずかしい真似はできないはずです。
ここまで言い切ってるということは、警察が刑事告発を受理して刑事事件にするという確証があるのだと思われます。
「弁護士とも相談しながら、発信していく。」ということで、続報を発信すると言っていますので、続報に期待しましょう!
隈元理が刑事告発すると宣言した詐欺師の女性は誰?
アドセンスコンサルの隈元理氏が刑事告発するとツイートしました。
「詐欺師の女」と言っていることから、相手は女性であることが確認できます。
この女性はどんな人なのでしょうか?
隈元理氏が過去にこんなツイートをしていました。
集客コンサル受けて、ファネルほぼ完成&7月販売スタートの人
弁護士つけて全額返金しろって
意味不明な脅し付きでテレビ出てる人だけど、こんな大人が多いのかな
とりあえず、ローンチ中止&コンサルで得たモノ全放棄するのが筋だよね
旦那や取引先の悪口も酷かったけど、3回結婚してんだしさ…
— Makoto@アドセンスブログのコンサル先生 (@makot816) June 26, 2023
- 刑事告発する相手は集客コンサルを受講していたコンサル生
- 2023年7月に自身の商材を販売開始する予定だった人
- 弁護士を依頼して全額返金請求する事態にまで発展したトラブルになっている
- 何か隈元氏を脅迫するようなことを言っている
- テレビに出演するような有名人
- 結婚歴が3回ある女性
- ストーカーとして隈元氏に付きまとっている
- 中国人のようなハニトラを仕掛ける美人局(つつもたせ)をしている
- インスタアカウントを持っていてインスタライブで詐欺講座の販売をしている
- いい歳したおばさん(40代から50代くらい?)
- 不倫で有名な芸能人とのツーショット写真をあげている(SNSで?)
- 「ゲスの極み」という隠語から一緒に写っている芸能人は川谷絵音かベッキーではないかと推測できる
そのハニトラ中国人顔のストーカー詐欺女性が依頼したと思われる弁護士をディスっているとみられるツイートもありました。
弁護士にも悪人はいる。
詐欺広告でロマンス詐欺被害者を釣って、詐欺って儲ける弁護士。
悪人弁護士には、詐欺で儲けたい悪人も依頼する。
例えば、美人局自慢で承認欲求を満たしてるオバさんとか。
悪人と悪人は繋がるように世の中なってるよね。 https://t.co/zyv36wJ9vq
— Makoto@アドセンスブログのコンサル先生 (@makot816) September 1, 2023
さすがに、これだけでその女性を特定することはできませんので、隈元氏の続報を待ちましょう!
詐欺おばさんの正体が判明!隈元理氏が自身のSNSで素性を暴露!
ついに隈元理氏が詐欺おばさんと誹謗中傷していた女性の正体を投稿しました!
しかも本名と職業まで晒しています。
RMC法律事務所の竹原孝雄弁護士が逮捕されました。
昨日、東京弁護士会にこの竹原弁護士の懲戒請求申し立てについて相談したばかりでした。
僕はロマンス詐欺の被害は受けていませんが、顧客だった青山志穂から脅され続けています。…
— Makoto@アドセンスブログのコンサル先生 (@makot816) December 5, 2023
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
コンサル生の個人情報を公開してしまっているけど守秘義務は?
先述したように、アドセンスコンサルの隈元理氏は、自信のツイートで、元コンサル生(女性)とのトラブルになっている内容を投稿しています。
しかし、これは重大な問題になるのではないかと予想されます。
なぜなら、トラブルになっているとはいえ、元コンサル生の個人情報をTwitterで晒してしまっているため、守秘義務違反に該当すると思われるからです。
ツイートの内容からは、その女性がどこの誰なのかというところまではたどり着けない情報を公開していますが、その女性のプライベートな部分をさらしてしまっていますので、これは確実に守秘義務違反に該当します。
- 詐欺師オバさん、インスタライブで詐欺講座を売ってる
- 結婚3回もしながら、それでも結婚してくれた今の旦那ですら、モラハラだ詐欺師だ病気だレイプ犯だと、あちこちでディスりまくってる。
- 不倫で有名な芸能人と嬉しそうにツーショット写真上げてたけど、まさに「ゲスの極み」
- テレビ出てる人だけど
- 旦那や取引先の悪口も酷かったけど、3回結婚してんだしさ…
これって、コンサルをすることで知り得た相手の個人的な情報ですよね?
それをTwitterで拡散させてしまう行為は果たして許される行為なのでしょうか?
旦那さんをレイプ犯だと言っていたとか、真実かどうかもわからないことを書いているという点においては、誹謗中傷にも当たる可能性もあります。
過去に隈元理氏は、
返金トラブルになった女性コンサル生の本名をTwitterに晒した前科もあります。
このように守秘義務を守れないコンサルはちょっと心配ですよね。
こういうことを平気でする人ですから、自分の情報も晒されてしまうかもしれないという怖さがありますよね…
複数のコンサル生と弁護士介入するほどのトラブルになっているという事実
アドセンスクラブの隈元理氏はコンサル生とのトラブルで弁護士が介入するような案件を複数抱えているようです。
すでにツイートは削除されていますが、投稿されていたメッセージは次の通りです。
https://twitter.com/makot816/status/1687101159943925760
↑こちらは削除されたツイートのURL
↑このツイートからわかるように、
名古屋の60歳の女性からも弁護士を介入させるトラブルになっていることがわかります。
「しかも前回の詐欺師と同じ弁護士から連絡きた」と書いていることから、この名古屋の女性以外に別の人も弁護士を介入させて隈元理氏に何らかの交渉をしているということがわかります。
弁護士を介入させるほどのトラブルとは?
弁護士を介入させるほとのトラブルとは一体何でしょうか?
一般的に考えると、
返金請求である可能性が高いです。
契約したが、結果が出ない、話が違う、などの理由で解約を求めても、相手のコンサルが返金を拒否するということが、ブログコンサル業界では常態化しています。
そのため、
弁護士を介入させて口座凍結などの手続きを進めるという形が一般的です。
今回の件も隈元理氏自身のツイートで「弁護士つけて全額返金しろって」と投稿していることから、間違いなく、弁護士介入による返金請求であると思われます。
ただ、私的には不自然に感じる点があります。
それは、相手の元コンサル生で、美人局をしている詐欺師の女性が弁護士をつけて全額返金請求をしているという点です。
いきなり弁護士を付けてくるということは考えにくいです。
弁護士を雇うということは、
費用が発生します。
それでも弁護士を付けて全額返金請求をしているということは、この女性と隈元氏の間では解決できないトラブルにまで発展したので、弁護士を雇ったとみるのが一般的ですよね?
隈元氏とこの女性との間で返金交渉があったが、隈元氏が応じないので、女性が弁護士を立てて、法的な解決手段を取ってきたという推理が自然でしょう。
そもそも、
全額返金を請求するという時点でかなり不自然な要求です。
ファネル(ビジネススキーム)がほぼ完成していて、あと数日で販売を開始できるようなところまできているのに、全額返金の請求をかけるなんて、通常では考えられません。
よほどのトラブルがあったことは想像に難くないですが、そのあたりの事情については隈元氏が語っていないので不明です。
返金請求されるとどうなるの?
弁護士から返金請求されるとどうなるのでしょうか?
まず、弁護士から隈元理氏に書面で通知が届いているはずです。
そこからは、主に電話でのやり取りになり、示談交渉が進んでいきます。
弁護士からの連絡を無視する人もいます。
そういうケースの場合は、銀行口座の凍結という手段を弁護士が打ってくることが多いようです。
また、交渉を拒否したり、返金請求を拒否した場合も、弁護士が口座凍結の手続きをする可能性が高いです。
ただし、口座凍結するには、詐欺行為があったことを銀行側が認定しないと口座凍結にはなりません。
隈元理氏のツイートを見ていると、返金に応じる構えは無く、むしろ相手を詐欺で刑事告発するとまで宣言していますから、交渉がこじれることが容易に想像できます。
もし、弁護士が口座凍結申請をして、それが通れば、ネットに公告されます。
それを確認するために、私は振り込め詐欺救済法に基づく公告をチェックしています。
もし、アドセンスクラブ隈元理氏の口座が弁護士によって凍結されるようなことがあれば、こちらのサイトに公告されます。
2023年9月現在、公告された事実はないことから、弁護士との示談交渉が進んでいる可能性が高いです。
ただ、公告は口座凍結をされてから実際に掲載されるまで若干のタイムラグ(1ヵ月から2か月ほど)があります。
ですから、引き続き公告をチェックして進展があればお知らせしたいと思います。
隈元理氏に関するその他の記事
ブログコンサル詐欺に関する関連記事一覧
コメント