※Makoto@アドセンスブログのコンサル先生がKumamoto「ブログ収益化専門家」という名前に改名しておりますので、本ブログでもKumamoto「ブログ収益化専門家」という名称に訂正させていただきます。
Kumamoto「ブログ収益化専門家」上告断念で敗訴が確定!
2023年11月28日に東京高等裁判所に電話で上告申請の有無を確認してみたところ、Makoto@アドセンスブログのコンサル先生こと隈元理氏からの上告申請は成されておらず、2審(控訴審)判決の内容で結審したことが確認されました!
これにより、
Kumamoto「ブログ収益化専門家」こと隈元理氏の敗訴が確定致しました。
一矢報いるどころか、完膚なきまでの完敗で事件は終結を向かえました。
「詐欺師」と呼ばれてまで上告しなかったのはなぜなのか?
Kumamoto「ブログ収益化専門家」こと隈元理氏はなぜ上告しなかったのでしょうか?
2審判決後には、ブログドメインの持ち主を変更するという法の抜け道をすり抜けるような行為によって負けたと負け惜しみを投稿していました。
法の抜け道をすり抜けたことで敗訴したと主張していましたから、てっきりそれを証明するために上告してくると予想したのですが、隈元理という男を買いかぶり過ぎていたようです。
「ブログドメインの持ち主を変更して、法の抜け道をすり抜けた」という根拠のないことを投稿しておきながら、上告もせずに結審・・・
めっちゃダサいですよね?
しかも、上告を断念して敗訴したことは自身のSNSでは一切投稿せずにいますから、隠蔽しているのではないかと思われても仕方の無い行為だと思われます。
なぜ隈元理氏は「詐欺師」だとブログ記事に投稿されたことに腹を立てて情報開示請求までしたのに、上告を断念したのでしょうか?
途中で諦めるという行為は、
隈元理氏を信頼している周囲の人間を失望させることになったのではないかと思われます。
記事を投稿したあとに司法書士事務所を使ってクレジットカード会社に返金請求をかけ、見事に全額強制返金を勝ち取っています。
どちらが正義でしょうか?
上告しなかったということは「詐欺師」呼ばわりを容認すると取られても仕方が無い?
元コンサル生の書いた記事が本当に嘘八百のデタラメな記事であるならば、隈元理氏を詐欺師だと書かれたことを何としても訂正させたいと思うのが普通だと思います。
それをしないのですから、
暗に認める、容認するということだと捉えられても仕方が無いですし、元コンサル生が投稿した内容は真実であると認めたようなものですよね。
というわけで、隈元理氏の元コンサル生が書いた隈元理氏を詐欺師だとする記事は「意見としての域を逸脱していない」という判断で確定し、隈元理氏の社会的評価を低下させるものとは言えないという判決で確定しました。
この判決により、
元コンサル生たちによる同様の体験記事がネットに投稿される可能性が高くなりました。
実際に隈元理氏に高額な費用を支払ったのに、ちゃんと指導してもらえなかったと主張している相談者さんたちが体験記事を投稿することをすでに検討しているからです。
詳細については追ってご報告させていただきます。
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